のぼりは丈夫な素材にした方がいい?

一般的なのぼりの寿命についてですが、毎日外気に触れ雨や風・排気の影響を受けるため、けして長いものではありません。

長くても半年、短くて3か月程度といわれています。

できるだけ長持ちさせたいというのが本音ですが、どのような素材を使うのがよいでしょう。

・ポンジ

ポリエステル100%の生地で出来ており、ほとんどののぼりの素材はポンジでできています。

薄くて軽く、リーズナブルなのが特徴です。

裏側から見てもインクの透けが良く、見やすいです。

・トロピカル

ポンジと同じくポリエステルの生地ですが、糸の太さはポンジの2倍です。

耐久性があるため、屋外設置に向いていますが、生地の厚みで裏側はデザインが透けず見えづらいかもしれません。

・トロマット

糸の太さはトロピカルの2倍です。

より耐久性にすぐれているため、屋外でも特に雨風の影響を受けやすいところに適しています。

見た目もしっかりしているため、高級感もあります。

ポンジのようなリーズナブルな素材ののぼりを作って、寿命が来るたびに短いスパンで取り換えるか、丈夫な素材で作って長持ちさせるのとではどちらがよいでしょう。

もちろん人にもよりますが、安い素材ののぼりを短いスパンで取り換えることをおすすめしている業者が多いようです。

いくら丈夫とはいえ、何があるかわからないため思いのほか寿命が短かった場合などのリスクを考えると、ポンジが最適でしょう。

業者の方も、一度発注したのぼりのデザインは保管していることが多いので、何度でも作りなおすことができる点もメリットです。